某ガイド（今回はガイドじゃない）艇で、明石海峡らへんでのタイラバ
ポイントなんかはわからんのんで、すべてお任せ。
あと海は基本流しながら釣りするので、遊漁船が通ったラインや船団になってる場所が安牌だそう。
タイラバは60ｇのタングステンをひたすら使用。
ネクタイの色は１回だけ変えた。
不思議なものでカラーで釣果も変わるみたい。
ビンビンスイッチ・キンクロネクタイ
↓
ビンビンスイッチ・マスターカーリー（オレンジ）カラー名は不明
出航前は一人３枚くらいかな―なんて聞いていたが結果は船中３枚（笑）
なんとか１匹つれて良かったぜ。
友達は６５cm超えの巨大鯛を釣ってた。
水深６０ｍくらいのところをで１０ｍくらいを上げ下げ。
自分は２回あたりがあったが、どちらも落としてキレイに巻き上げができたタイミングだった。
もしかしたらフォールでも喰ってたのかもやけど。
鯛を釣ったのも初めてやったけど、かかった後のファイトというには程遠いハンドル回しタイムは新鮮でした。
でもやっぱりバス釣りのほうが釣れた感動というか、やったった感というか、ドキドキ感はあるね。
もう１匹は某ガイド（ガイドじゃない）が釣ってた。
昼過ぎくらいまでタイラバして残り２時間くらいをシーバスやって終了。
友人二人はあたりはあったみたい。自分はナッシング。
ルアーが重くて投げるのむずいし。SLJ用の竿だったからか柄の部分が長くてキャストしにくかった。
ミノーも安いの買ったからか動きが微妙に感じたし、堤防にぶち当ててリップの付け根から割れてさよならバイバイ。
思い出のシンキングペンシル：モンスターショットも根掛かりでさよならバイバイしてきました。
鯛の釣果が悪い予定で、抑えのシーバスやったけどそちらも不発という・・午前中に鯛釣れててヨカッタネーっていう釣行
なんで我々は海との相性がよくないのか。
よくシケででれなかったり、泳がせ釣りでもボウズくらったりと散々な思い出が多いのです。
でもまぁ総じて楽しかったからOK！
知り合いの船に友人と一緒にのるお気楽フィッシングが一番いいね。
